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NHK交響楽団を退団後は、1995年から東京のJTアートホール室内楽シリーズの音楽監督を務め、1996年からは宮崎国際音楽祭の総合プロデューサーを務めるなど、日本の室内楽の分野における中心的立場を確固たるものとしている。
最近は、さいたま芸術劇場主催「彩の国ベートーヴェン・シリーズ」における3回に亘るヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会が大きな話題となり、同時にライブ収録されCDも発売された。さらに、2001年には楽壇生活35周年を迎え、それを記念したNHK交響楽団との協奏曲の夕べや、イギリス室内管弦楽団との日本ツアーを行い、好評を博した。
現在、人気、実力ともに日本を代表するヴァイオリニストである。
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