プロフィール

■ 世田谷フィルとは

■ 活動内容

■ 音楽監督

■ トレーナー

 

音楽監督 新通英洋氏
新通英洋
世田谷フィルとは

■世田谷フィルハーモニー管弦楽団
 世田谷フィルハーモニー管弦楽団は、作曲家、故芥川也寸志氏の「世田谷区民によるアマチュアオーケストラを」という呼びかけに応えて、1989年3月、さまざまな職業の音楽愛好家によって結成された。世田谷区の厚い支援を受け、同年12月に「せたがや区民による第九コンサート」で初演奏を披露。その後は、毎年春秋2回の定期演奏会を開催するほか、世田谷区民合唱団とともに「せたがや名曲コンサート」にも出演。また、ヴェルディ「椿姫」や團伊玖磨「夕鶴」、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」などのオペラ公演にも挑み、チャイコフスキー「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」などのバレエ公演も開催している。音楽監督は、2015年4月から新通英洋氏。

最近の活動内容
 最近の定期演奏会の主なプログラムは以下の通り。ラフマニノフ「交響曲第2番」、ベートーヴェン「交響曲第7番」、マーラー「交響曲第2番《復活》」、宮川彬良「中山晋平物語」、チャイコフスキー「交響曲第6番《悲愴》」、ブラームス「交響曲第1番」、ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番《皇帝》」、マーラー「交響曲第1番《巨人》」、ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」、ベートーヴェン「交響曲第3番《英雄》」、ブラームス「交響曲第4番」、チャイコフスキー「交響曲第5番」、ストラヴィンスキー「火の鳥」、シベリウス「交響曲第2番」、ブラームス「交響曲第3番」、レスピーギ「ローマの松」、メンデルスゾーン「交響曲第4番《イタリア》」など。
音楽監督

 音楽監督は、1993年から1996年まで石丸寛氏。1998年から2002年まで長田雅人氏。2002年4月から2006年6月まで佐藤功太郎氏。2008年4月から2015年3月まで田中良和氏。2015年4月からは新通英洋氏。

■新通 英洋(しんどおりひでひろ) Photo : Toyohiko Fujita
 桐朋学園、モスクワ音楽院において指揮を学ぶ。英国ロイヤルオペラハウス、イングリッシュ・ナショナルオペラ、BBCウェールズ交響楽団等のリハーサルで研鑚。第5回フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいて第2位ならびに特別賞受賞。ワルシャワでシンフォニア・ヴァルソヴィアを指揮してヨーロッパ・デビュー。G.シャハム、E.モギレフスキー、佐々木典子、高橋多佳子、田部京子、松田昌恵、丸山泰雄、横山幸雄各氏をはじめとする多くのソリストと共演。独奏者からの信望も厚い。近年はアルマ・マーラー歌曲全曲演奏など、管弦楽の響きが醸成される異色派伴奏ピアニストとしても評価が高まっている。日本テレビ「深夜の音楽会」にも出演。これまでに大阪フィル、群馬響、札幌響、東京響、東京シティ・フィル、東京フィル、名古屋フィル、日本フィル、読売日響、ポーランド国立シレジア・フィル、シンフォニア・ヴァルソヴィア、東京佼成ウインド等を指揮。2015年11月バンコク交響楽団に客演し好評を博した。オペラでは「こうもり」「森は生きている」「後宮からの逃走」等を指揮し高く評価された。ライフワークとして探求するベートーヴェンの交響曲のほかバッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」等、宗教曲や合唱音楽にも意欲的に取り組んでいる。大阪音楽大学特任教授、世田谷フィルハーモニー管弦楽団音楽監督。

 

トレーナー
■田渕 彰 氏(弦)  

東京都出身、東京芸術大学音楽学部卒業と同時に、1969年NHK交響楽団入団。2007年NHK交響楽団退団。

     
     
■佐藤 宏充 氏  

東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。東京藝術大学音楽学部および大学院オペラ科非常勤講師。

 

■境野 達男 氏 (木管)   東京都出身、東京芸術大学音楽学部卒業。1981年神奈川フィルハーモニー管弦楽団に入団。現在に至る。
■村田 厚生 氏 (金管)  
桐朋学園大学音楽学部卒業。ドイツ学術交流会(DAAD)給費留学生としてベルリン芸術大学卒業。2000年に同協会の再招待でミュンヘン芸術大学に留学、ダルムシュタット現代音楽講習会に参加。日本トロンボーン協会常任理事。